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小児ぜんそく

お子様の咳が続いていることが心配なお母様へ

・夜寝ているときに咳をしませんか?
・走ると咳をしませんか?
・風邪を引くと咳だけ長引きませんか?

小児ぜんそくのお子様は、近年アレルギーの増加とともに増えています。
お子様の咳が続いているときに、風邪なのか、ぜんそくなのかを見分けることは難しいことでもあります。小児ぜんそくは、症状が悪化してから初めて「ぜんそく」という診断を受ける場合が多いのが現状です。また小児ぜんそくの場合、乳児から幼児、学童期まで様々な成長や発育の段階にあることから、診察や治療を行う上で大人とは異なった対処法が必要になります。従って「小児ぜんそく」であるかどうかの客観的な指標が数値として出る呼気NO検査はとても有用だといえます。(下記参照)
小児ぜんそくは早期の適切な教育や治療により、成人になるまでぜんそくを持ち越さないようにすることができます。

NO検査

           呼気NO検査 

小児ぜんそくの新しい診断機器です。
気道の炎症の程度が数値で表示されます。
息を6秒〜10秒吐き続けることができれば検査できます。個人差はありますが、6歳以上なら80%くらいのお子様が検査できています。


検査画像

楽しいバルーンのアニメーション画面を見ながら、お子様の呼吸流量を調整して検査していきます。

①息を吹くと左の太陽がのぼります。
②バルーンが上下の白線の間を通るように、6秒から10秒息を継続して吐きます。女の子が海に落ちないように右の岸まで着いたら検査は成功です。
上手に右の岸までたどり着けるかな?


小児ぜんそくの診断

検査結果

NO検査では結果が数値で表示され、気道の炎症程度がどのくらいなのかがすぐにわかります。ぜんそくのお子様は、風邪などのウイルスや煙、冷たい空気、アレルゲンが引き金となって発作を起こし、呼吸困難を繰り返します。ぜんそく発作を放置すると呼吸困難がひどくなるばかりではなく、ぜんそくが重症化し、成長に悪影響を与えることもあります。早期に適切な治療を継続的に行うことが最も有効であるといえます。

生活上の注意点

アレルギー疾患は日常生活の環境と切り離すことはできません。
・タバコの煙や大気汚染を避けること。(ご家族は禁煙しましょう)
・ペットの飼育方法に注意すること。
また十分な睡眠、規則正しい生活もぜんそく発作を起こさせないために必要です。

小児ぜんそくの治療

ぜんそくと診断された場合はガイドラインに従い薬剤の選択、吸入の可否を判断します。ぜんそく発作が起こった時は、収縮した気管支を拡げて発作を抑える薬を使います。
またぜんそく発作は気管支の炎症が原因になっているため、炎症を改善する薬を使い、発作を起こりにくくします。

治療の目標

患者さんから「ぜんそくは治りますか?」と聞かれることがあります。ぜんそく治療の目標は「日常生活に困らないこと」です。言い換えると「発作を起こさない気管支を維持すること」です。風邪を引いても、運動しても、発作が出ないことが目標です。治療を続けていきながら、検査結果に基づいて薬の減量・中止とステップダウンしていきます。気管支が良い状態を継続することができれば治癒に至りやすいといえるでしょう。
感染症予防のため、予約にて定期受診されることをお勧めします。ぜんそくのような気管支の慢性的な炎症は薬の効果を見ていくことが重要です。

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